沿革

一般社団法人 南相馬農地再生協議会

2011年3月11日以来、南相馬の農業は沿岸部で津波の被害、そして全域では放射能汚染によって農業生産が不可能となり、農業の再開に向けて放射能除染効果を加味した農業の推進が求められています。然しながら日本において放射能汚染地での農業は初めての体験であり殆ど対処方法をもっていません。そうした中、チェルノブイリ原発事故後、ウクライナの農業再生のためにチェルノブイリ救援・中部が河田昌東氏を中心に『菜の花プロジェクト』により放射能を菜の花で吸収して農地の再生を実践しています。この取り組みを南相馬でも取り入れて農業再生のモデルを作り上げる事を目指して協議会を立ち上げました。平成26年10月には法人化を達成し、一層の展開を目指して行きたいと考えていますので引続いてのご支援をお願いいたします。

協議会のあゆみ

震災後
地元有志が菜の花栽培を通じて参集
平成25年9月
南相馬菜の花会議開催
平成26年1月
第一回同協議会定例会
平成26年5月
同協議会設立総会開催
平成26年9月
ナタネ播種体験会開催
平成26年10月
一般社団法人として認可